目元のたるみ治療には保険が適応されることもある

目元のたるみ治療には保険が適応されることもある

医療機関では保険診療と自由診療があり、美容外科でのたるみ治療は保険が適応されず自由診療となります。
保険診療とは病気や怪我などの治療を行う際に適応されるもので、生活に支障がでる場合や、体が不自由になるような状況においてのみ使用が許され、必要最低限の診療を受ける権利のようなものです。そのため、肌のたるみは美容や審美目的となるので、健康上問題のない状態と取られ、必要な行為とは見られずに保険外の自由診療になってしまうのです。

しかし、目元のたるみによって視界が遮られるなどの問題で、生活に支障が出ると判断された場合は、例外として保険が適応されることがあります。
その症状は眼瞼外反症および眼瞼下垂があり、医師の診察で治療が必要と認められると保険が適応されます。
眼瞼外反症は下まぶたが眼から大きく離れ、アカンベーをしたような状態で、下まぶたの内側表面が露出するため、乾燥や涙目になりやすく、酷くなると化膿したり角膜が傷つくおそれがあります。



眼瞼下垂は上まぶたが垂れ下がってくることで起こり、視界が狭まることで、大きく目を開こうとして眉毛や眉間にシワが寄りやすくなります。



重症の人では、黒目が隠れるほど下がってくるので、視力に影響を及ぼしたり、視認性が悪くなります。

これらの症状は健康上に問題が起こるものなので、保険が認められるようになります。

たるみ改善のほとんどが自由診療ですが、症状によっては保険が使えるものもあるので、診察の際には医師に確認するといいかもしれません。



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